珈琲物産會 出店者
OVERCOFFEE
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オリジナルポーチ入りドリップバッグセット+ オリジナルステッカー《非売品》
drip recipe:
ディップスタイルコーヒー
コーヒーバッグをカップにいれてお湯を注ぎ、4分待つだけ!
鉄の扉を開けると照明を落とした店内に静かに流れるJAZZ。名古屋市から西へ約16km、津島市にあるOVERCOFFEEさんはコーヒー豆やコーヒーグッズのセレクトショップ。
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コーヒー豆100g+カミノオリジナルバッグ
drip recipe:
抽出器具:クレバーコーヒードリッパー
抽出量:180ml
豆の量:16g
お湯の量:200ml
お湯の温度:熱湯(92℃前後)
挽き目:中挽き
蒸らし時間:10秒
40秒以内にお湯を注ぎ終え、2分後にスプーンで攪拌して豆とコーヒーオイルを分離させて抽出。
伊勢市駅から伊勢神宮外宮へまっすぐと続く参道。その脇道をちょっと入ったところにカミノコーヒーさんはあります。
KYOWA COFFEE
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drip recipe:
抽出量:200ml
豆の量:15g
お湯の量:250ml
お湯の温度:95℃
挽き目:中挽き
蒸らし時間:30秒
抽出:2分30秒
今日はコーヒーのある暮らし🎶
共和コーヒーさんは1960年創業、さまざまなニーズに応じたコーヒーをお客さまとともに考え提案し、コーヒーのある暮らしを支えてきた老舗ロースター。炭火焙煎コーヒーのパイオニア的存在です。
.N
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drip recipe:
抽出器具:HARIO V60
抽出量:180ml
豆の量:15g
お湯の温度:90℃
挽き目:中挽き
蒸らし時間:30秒
抽出:1分30秒〜1分45秒
.N(ドットエヌ)さんはオープンから9年目を迎える今年5月、店名を《波家》からリニューアル。ドットはひと区切り、エヌは愛着のある波家の頭文字であり新しい波《NEW》という意味を込めました。
イトウコーヒー本店
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drip recipe:
抽出器具:カリタウェーブドリッパー
抽出量:1杯/200ml 2杯/240ml
豆の量:1杯/10g 2杯/20g
お湯の温度:90℃
挽き目:中挽き(お好みで調整)
蒸らし時間:45秒
抽出:2分〜2分30秒(蒸らし時間含む)
コーヒー!コーヒー!イトウコーヒー
1951年創業、今年で71年目を迎える名古屋の老舗ロースター。
業務用を中心に地域に愛されるコーヒーを目指して、喫茶黎明期から名古屋のコーヒー文化を支えてきた会社です。
HARIO CAFE & Lampwork Factory
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V60 1回抽出ドリッパー「MUGEN」、V60ペーパーフィルター02 W 40枚
drip recipe:
抽出器具:MUGEN
豆の量:20g
お湯の量:240ml
挽き目:中細挽き
蒸らし時間:なし
抽出:中心よりうず状に240mlのお湯をゆっくりと(約40秒程度)1回で注ぐ。コーヒーが落ちきったらできあがり。
久屋大通公園にあるHARIO CAFE & Lampwork Factoryは1921年の創業以来多くのコーヒー器具を企画開発してきたHARIOの直営カフェと、職人によるハンドメイドのガラスアクセサリーを販売するお店。
BASE COFFEE
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ドリップバッグ 8種セット または コーヒー豆 100g×2袋セット
drip recipe:
抽出量:200ml
豆の量:15g
お湯の量:250ml
お湯の温度:93〜95℃
挽き目:中挽き
蒸らし時間:30秒
抽出:2分
コーヒー豆屋として2014年に開業したBASE COFFEEさんは一宮を皮切りに、覚王山(名古屋市千種区)、御園通(名古屋市中区)、セントラルパーク(名古屋市中区)と展開。さらにこの12月16日には60種類のドリップバッグが揃うドリップバッグ専門店【BASE COFFEE Classic】がオープンします!
SHRUB COFFEE
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コーヒー豆
ニカラグア エルポルベニール農園
(ハバ オレンジハニー/パカマラ ナチュラル)各100g
drip recipe:
抽出器具:クレバーコーヒードリッパー
抽出量:150ml
豆の量:15g
お湯の量:200ml
挽き目:中挽き
蒸らし時間:なし
抽出:4分
三重県桑名市の閑静な住宅街にあるSHRUB COFFEE。世界各地のコーヒー農園にオーナー自らが足を運び、厳選した生豆や焙煎豆を揃えています。
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drip recipe:
抽出器具:HARIO V60
抽出量:180ml
豆の量:15g
お湯の温度:95℃
挽き目:中挽き
蒸らし時間:30秒〜40秒
抽出:2分前後
月に一度だけ開く注文焙煎のお店ラクダカフェには実店舗はありません。毎月の焙煎日はSNSで猫店長がお知らせしています。
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標高819mの経ヶ峯のふもと、畑が広がる山腹にぽつんと建つ緑の屋根の一軒家。晴れた日には畑ごしの遙か遠くに伊勢湾を臨む、心地よい隠れ家のようなカフェです。