珈琲物産會 出店者紹介「BASE COFFEE」

コーヒー豆屋として2014年に開業したBASE COFFEEさんは一宮を皮切りに、覚王山(名古屋市千種区)、御園通(名古屋市中区)、セントラルパーク(名古屋市中区)と展開。さらにこの12月16日には60種類のドリップバッグが揃うドリップバッグ専門店【BASE COFFEE Classic】がオープンします!

【BASE COFFEE Classic】があるのは一宮(尾州)の主要産業である繊維業の集積地として約50年前に形成された「せんい団地」の一角、現在は「渋ビル」で注目を集めるエリア。

もともと生豆を仕入れて焙煎し販売するというコーヒーづくりのシンプルな工程が好きで独立開業したというオーナーの加藤伸謙さん。ルワンダ、ミャンマー、東ティモールなど日本では馴染みがなくても、ひたむきにコーヒー栽培に取り組む生産者と長く丁寧に付き合いながら、その素晴らしさをお客さまに届けたいと考えて日々焙煎しています。

産地・焙煎・ブレンド・精製などさまざまな違いにより、甘み・苦み・酸味など多様な風味が生まれるコーヒー。

それぞれのコーヒーの風味を確認するためにカッピングして飲み比べることは焙煎者にとっては当たり前のことですが、一般の消費者にとって何種類ものコーヒー豆を揃えてカッピングするのはまず不可能なこと。

焙煎したての美味しいコーヒー豆はある。

それを専門的な技術や知識がなくても気軽に楽しめるようにと考えたのが、銘柄・焙煎などひとつとして同じものがない《ドリップバッグ》で提案すること。浸漬式のコーヒーバッグなので、カップに入れてお湯を注ぎ約4分じっくり待つだけで、深い味わいと個性が抽出できます。

パッケージのデザインもすべて異なる60種類!産地や焙煎度で悩みになやんで選んでも、その日の気分でジャケ買いしても。

ふたりでそれぞれ違うドリップバッグを選んで淹れれば、もうそこで2種類の飲み比べができる。コーヒーの多様性をおうちでも手軽に体感してもらいたいと加藤さんは語ります。

1号店【BASE COFFEE Ichinomiya】は平日限定ランチセットや季節の果物たっぷりの週末限定スイーツが人気のコーヒー&デリのお店。

伝統と新しさが共存するディープなエリア覚王山にある2号店【BASE COFFEE kakuozan】はアート系のワークショップも開催されるカフェ。

歌舞伎興行で有名な御園座のちょっと南にある3号店【BASE COFFEE misonodori】はテイクアウトに便利なお店。

そして今年の春オープンした4号店【BASE COFFEE centralpark】は中部電力 MIRAI TOWER(名古屋テレビ塔)の真下あたり、栄地下街セントラルパークにあるお洒落な空間。さらにドリップバッグ専門店の5号店【BASE COFFEE Classic】も間もなくオープンします!

さまざまなシーンや気分で使い分けて楽しみたいBASE COFFEEさんの5つのお店。

《コーヒーの多様性》をそのまま体現するお店づくりには、コーヒーの奥深さをより多くの人に届けたいという想いが込められています。