プレ博第3弾「フェアトレードの話をしよう」開催レポート

プレ博第3弾フェアトレードの話をしようにご来場いただきありがとうございました。

フェアトレードのなかでもコーヒーはもっとも重要な商品のひとつ。名古屋市は日本で2番目にフェアトレードタウンに認定され、なおかつコーヒー文化も盛んですが、必ずしもフェアトレードのコーヒーが暮らしのなかに浸透しているとはいえない現状です。

お気に入りの自家焙煎店でフェアトレードコーヒーが買えたら、もっと身近になるのでは?

街の小さな自家焙煎店でもフェアトレードコーヒーを扱うことができる「フェアトレード・パートナー」という仕組みを珈琲博覧日2023の出店者に呼びかけ、今回の企画が実現しました。

はじまりはフェアトレード認証機関であるフェアトレード・ラベル・ジャパンの中島佳織さんのお話し。

「フェアトレード」の印象について質問を投げかけると、フェアトレードの言葉や意味は知っているものの、実際に手に取ることは少ないという反応。まずはフェアトレードの概念や通常の貿易とは何が違うのかということから始まりました。

コーヒーの買い取り価格は相場や気候変動により乱高下するため、その影響はサプライチェーンの末端にある生産者の暮らしを圧迫しています。
では私たち消費者には何ができるのか?フェアトレードの仕組みは相場に影響されないコーヒーの最低価格を保証するとともに、「フェアトレード・プレミアム」という奨励金が支払われること。「フェアトレード・プレミアム」は、コーヒーの品種ごとの栽培や収穫期を判断するための研究費となったり、地域に生産者を守るための薬局や子どもたちのための学校を設けたりする大切な費用となっているそうです。

私たちがフェアトレードコーヒーを選択すれば、その一部が確実に生産者の暮らしを守ることにつながるということを深く実感しました。

続いてフェアトレード認証を受けた生豆の指定業者であるコーヒー商社、株式会社ワタルの松元啓太さんのお話し。

グアテマラに駐在した経験から、フェアトレード認証を受けたコーヒー生産者組合の取り組みや生産の現場を写真を交えて詳しく紹介。現場では組合員の意思決定が尊重されており、生活の安定の先に、コーヒーの品質や生産性の向上があることが強く印象に残るお話しでした。

最後に珈琲博覧日2023の出店者であり、フェアトレードパートナー制度に参加した8店舗のご紹介。
会場に駆けつけてくださったマウンテンコーヒーさん、MUSEA COFFEEさん、ECCENTRIC COFFEE ROASTERSさん、街と珈琲さんがフェアトレードコーヒーへの想いやお店での取り組み、地域との関わりなどを語っていただきました。

参加8店舗それぞれのロースターにフェアトレードの魅力を最大限に引き出した焙煎豆をお土産にご用意。これまでフェアトレードコーヒーに持っていたイメージががらりと変わるかも知れません。

コーヒーのない暮らしを想像したことはありますか?

これからもコーヒーを楽しみたいと思うからこそ、消費者である私たちができることを今しなければという思いを強くした今回の企画。
フェアトレードのことを学んだあとでは、手にした一杯のコーヒーの先に、遙か遠くにあるコーヒー生産者の暮らしや懸命に働く姿が目に浮かぶようになるかも知れません。

今回の企画にご賛同いただき、わざわざ遠方からお越しいただいた特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパンの中島佳織さん、株式会社ワタルの松元啓太さん、フェアトレード名古屋ネットワーク代表理事 原田さとみさん、本当にありがとうございました。

次回プレ博は夏休み特番!8/26 珈琲自由研究。
コーヒーの世界とストーリーを作って体感!名古屋産コーヒーノキのお土産付きです。
ご予約開始まで今しばらくお待ちくださいませ。


共催
特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン
原田さとみ
株式会社ワタル
フェアトレードパートナー自家焙煎店

珈琲博覧日実行委員会
FabCafe Nagoya

フェアトレードパートナー飲み比べ参加店⑧


イベント参加者に珈琲博覧日2023出店者であり、フェアトレードパートナーでもある参加店のコーヒー豆(8店舗×各20g)をプレゼント🎁
各店こだわりの焙煎でフェアトレードコーヒーの飲み比べが楽しめます。

フェアトレードパートナー参加店⑧  尾州暁珈琲焙煎所 @bishu_akatsuki_coffee_roastery

43歳で公務員を脱サラして、愛知県稲沢市で自家焙煎の珈琲屋を開業。メインコンセプト『コーヒーを嗜む人のための珈琲屋』セカンドコンセプト『珈琲好きの大人の逃げ場』〝コーヒーを愉しむ〟に重きを置いた珈琲専門店です。

プレ博2023第3弾 フェアトレードの話をしよう
2023年7月29日(土)10:00-11:30

◉参加費:3,000円(税込)※Peatixで事前申込み/お支払いは当日現金払いでお願いします。
◉定 員:20名/開始30分前より受付開始
◉会 場:FabCafe Nagoya
◉参加焙煎店(10店舗予定)のフェアトレードコーヒー(各20g)お土産付き

◉予定プログラム
1)特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン + 原田さとみ
  国際フェアトレード認証ラベル (The FAIRTRADE Marks)とフェアトレードについて
2)株式会社ワタル 原料(生豆)輸入業者の立場で語るフェアトレードコーヒー
3)参加焙煎店のフェアトレードコーヒーの紹介・PRタイム
4)フェアトレードに関する質疑応答

フェアトレードとは

開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す「貿易のしくみ」をいいます。

国際フェアトレード認証ラベルとは

原料が生産されてから、輸出入、加工、製造工程を経て「フェアトレード認証製品」として完成品となるまでの各工程で、国際フェアトレードラベル機構(Fairtrade International)が定めた国際フェアトレード基準が守られている事を証明しています。

フェアトレードコーヒーとは

コーヒー生産国のほとんどは、いわゆる開発途上国といわれる国々です。コーヒー豆の買取価格は、遠く離れたニューヨークとロンドンの国際市場で決められ、時に高騰したり暴落したりと価格が激しく変動します。個々の小規模農家たちの多くは十分な利益を得られず、不安定な生活を余儀なくされてしまいます。

フェアトレードでは個々の小規模農家がまとまり生産者組合を作ることで、生産能力を高める取組みをしたり、市場と直接つながり交渉力を身につけるなど、地域社会を発展させていくことができるようになります。
また、国際フェアトレード基準では「フェアトレード最低価格」が定められており、国際市場価格がどんなに下落しても、輸入業者は「フェアトレード最低価格」以上を生産者組合に保証しなければいけません。

さらに「フェアトレードプレミアム」と呼ばれる奨励金が生産者組合に支払われ、生産者組合は自ら民主的に使途を決定して、生産技術の向上や機材の購入、または地域の小学校や病院の建設といった社会発展を実現させることが可能になります。

フェアトレード最低価格とプレミアムの保証により、生産者は安定した生活を送り、環境に無理な負荷を掛けることなく良質な作物づくりに励むことができるのです。

共催
特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン
原田さとみ
株式会社ワタル
フェアトレードパートナー自家焙煎店

珈琲博覧日実行委員会
FabCafe Nagoya

フェアトレードパートナー飲み比べ参加店⑦


フェアトレードのなかでも【コーヒー】にスポットを当てた今回の企画。フェアトレードへの理解を深め、暮らしに取り入れるヒントをご紹介します😌☕️
お土産に珈琲博覧日2023出店者であり、フェアトレードパートナーでもある参加店のコーヒー豆をプレゼント🎁おうちでゆっくり飲み比べをお楽しみいただけます🎶

フェアトレードパートナー参加店⑦
ECCENTRIC COFFEE ROASTERS @eccentric_coffee_roasters

エキセントリックコーヒーロースターズは『スペシャルティコーヒー』専門ロースターです。
特徴はエキセントリック(風変り)なスタイルのコーヒーロースターであること。
直火式・熱風式・半熱風式の3種の焙煎方式を採用し、浅煎りから深煎りの焙煎度合いを調整することで幅広いコーヒーの味作りにチャレンジしています。

プレ博2023第3弾 フェアトレードの話をしよう
2023年7月29日(土)10:00-11:30

◉参加費:3,000円(税込)※Peatixで事前申込み/お支払いは当日現金払いでお願いします。
◉定 員:20名/開始30分前より受付開始
◉会 場:FabCafe Nagoya
◉参加焙煎店(10店舗予定)のフェアトレードコーヒー(各20g)お土産付き

◉予定プログラム
1)特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン + 原田さとみ
  国際フェアトレード認証ラベル (The FAIRTRADE Marks)とフェアトレードについて
2)株式会社ワタル 原料(生豆)輸入業者の立場で語るフェアトレードコーヒー
3)参加焙煎店のフェアトレードコーヒーの紹介・PRタイム
4)フェアトレードに関する質疑応答

フェアトレードとは

開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す「貿易のしくみ」をいいます。

国際フェアトレード認証ラベルとは

原料が生産されてから、輸出入、加工、製造工程を経て「フェアトレード認証製品」として完成品となるまでの各工程で、国際フェアトレードラベル機構(Fairtrade International)が定めた国際フェアトレード基準が守られている事を証明しています。

フェアトレードコーヒーとは

コーヒー生産国のほとんどは、いわゆる開発途上国といわれる国々です。コーヒー豆の買取価格は、遠く離れたニューヨークとロンドンの国際市場で決められ、時に高騰したり暴落したりと価格が激しく変動します。個々の小規模農家たちの多くは十分な利益を得られず、不安定な生活を余儀なくされてしまいます。

フェアトレードでは個々の小規模農家がまとまり生産者組合を作ることで、生産能力を高める取組みをしたり、市場と直接つながり交渉力を身につけるなど、地域社会を発展させていくことができるようになります。
また、国際フェアトレード基準では「フェアトレード最低価格」が定められており、国際市場価格がどんなに下落しても、輸入業者は「フェアトレード最低価格」以上を生産者組合に保証しなければいけません。

さらに「フェアトレードプレミアム」と呼ばれる奨励金が生産者組合に支払われ、生産者組合は自ら民主的に使途を決定して、生産技術の向上や機材の購入、または地域の小学校や病院の建設といった社会発展を実現させることが可能になります。

フェアトレード最低価格とプレミアムの保証により、生産者は安定した生活を送り、環境に無理な負荷を掛けることなく良質な作物づくりに励むことができるのです。

共催
特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン
原田さとみ
株式会社ワタル
フェアトレードパートナー自家焙煎店

珈琲博覧日実行委員会
FabCafe Nagoya

フェアトレードパートナー飲み比べ参加店⑥


フェアトレードジャパン @fairtradejpn &株式会社ワタル @specialtycoffeewataru から専門家をお招きして開催する「フェアトレードの話をしよう」。フェアトレードのなかでも【コーヒー】にスポットを当てて学ぶセミナーです。
お土産に珈琲博覧日2023出店者であり、フェアトレードパートナーでもある参加店のコーヒー豆をプレゼント!おうちでゆっくり飲み比べをお楽しみいただけます。

フェアトレードパートナー参加店⑥
シーシーエスコーヒー @ccscoffee
ボルサ、プロスペール、ファゼンダなどセルフカフェの運営をし来年創業70周年を迎えるシーシーエスコーヒー。これからも地元名古屋の皆さまが笑顔になるようなコーヒーの提供をしていきます。

プレ博2023第3弾 フェアトレードの話をしよう
2023年7月29日(土)10:00-11:30

◉参加費:3,000円(税込)※Peatixで事前申込み/お支払いは当日現金払いでお願いします。
◉定 員:20名/開始30分前より受付開始
◉会 場:FabCafe Nagoya
◉参加焙煎店(10店舗予定)のフェアトレードコーヒー(各20g)お土産付き

◉予定プログラム
1)特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン + 原田さとみ
  国際フェアトレード認証ラベル (The FAIRTRADE Marks)とフェアトレードについて
2)株式会社ワタル 原料(生豆)輸入業者の立場で語るフェアトレードコーヒー
3)参加焙煎店のフェアトレードコーヒーの紹介・PRタイム
4)フェアトレードに関する質疑応答

フェアトレードとは

開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す「貿易のしくみ」をいいます。

国際フェアトレード認証ラベルとは

原料が生産されてから、輸出入、加工、製造工程を経て「フェアトレード認証製品」として完成品となるまでの各工程で、国際フェアトレードラベル機構(Fairtrade International)が定めた国際フェアトレード基準が守られている事を証明しています。

フェアトレードコーヒーとは

コーヒー生産国のほとんどは、いわゆる開発途上国といわれる国々です。コーヒー豆の買取価格は、遠く離れたニューヨークとロンドンの国際市場で決められ、時に高騰したり暴落したりと価格が激しく変動します。個々の小規模農家たちの多くは十分な利益を得られず、不安定な生活を余儀なくされてしまいます。

フェアトレードでは個々の小規模農家がまとまり生産者組合を作ることで、生産能力を高める取組みをしたり、市場と直接つながり交渉力を身につけるなど、地域社会を発展させていくことができるようになります。
また、国際フェアトレード基準では「フェアトレード最低価格」が定められており、国際市場価格がどんなに下落しても、輸入業者は「フェアトレード最低価格」以上を生産者組合に保証しなければいけません。

さらに「フェアトレードプレミアム」と呼ばれる奨励金が生産者組合に支払われ、生産者組合は自ら民主的に使途を決定して、生産技術の向上や機材の購入、または地域の小学校や病院の建設といった社会発展を実現させることが可能になります。

フェアトレード最低価格とプレミアムの保証により、生産者は安定した生活を送り、環境に無理な負荷を掛けることなく良質な作物づくりに励むことができるのです。

共催
特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン
原田さとみ
株式会社ワタル
フェアトレードパートナー自家焙煎店

珈琲博覧日実行委員会
FabCafe Nagoya

7/29 プレ博2023第3弾 フェアトレードの話をしよう


自家焙煎店やスーパーマーケットなどで販売されているコーヒー豆で時折見かける「国際フェアトレード認証ラベル(The FAIRTRADE Marks)」。「フェアトレード=公平・公正な貿易」という言葉から何となく良いものなのかなと感じていても、実際にどのような取り組みにより認証されているかはあまり知られていないかもしれません。

珈琲博覧日プレ博では認証機関であるフェアトレード ジャパン(特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン)と、生豆輸入業者である株式会社ワタルから専門家をお招きし、フェアトレードのなかでもコーヒーに焦点を当てて、あらためて学ぶ機会となります。

さらに珈琲博覧日2023の出店者で「フェアトレードパートナー」に登録する自家焙煎店が、それぞれ焙煎した「フェアトレードコーヒー飲み比べセット」をお土産としてプレゼント!同じ生豆でも焙煎者によって異なる魅力が引き出されることを体験していただくとともに、お気に入りの焙煎店やフェアトレードコーヒーを扱うお店を探すきっかけにも。

実は街の小さな自家焙煎店でも楽しめるフェアトレードコーヒー。
コーヒーを知り、楽しむ選択肢のひとつとしてご紹介する企画です。

プレ博2023第3弾 フェアトレードの話をしよう
2023.7.29(土)10:00-11:30

◉参加費:3,000円(税込)※Peatixで事前申込み/お支払いは当日現金払いでお願いします。
◉定 員:20名/開始30分前より受付開始
◉会 場:FabCafe Nagoya
◉参加焙煎店(10店舗予定)のフェアトレードコーヒー(各20g)お土産付き

◉予定プログラム
1)特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン + 原田さとみ
  国際フェアトレード認証ラベル (The FAIRTRADE Marks)とフェアトレードについて
2)株式会社ワタル 原料(生豆)輸入業者の立場で語るフェアトレードコーヒー
3)参加焙煎店のフェアトレードコーヒーの紹介・PRタイム
4)フェアトレードに関する質疑応答

中島佳織

認定NPO法人フェアトレード・ラベル・ジャパン シニアディレクター

大学卒業後、化学原料メーカー勤務を経て、国際協力NGOでのアフリカの難民支援やフェアトレード事業、タイ・チェンマイでのコーヒー生産者支援プロジェクトに従事。その後、ケニア・ナイロビでの日系自動車メーカー勤務を経て、帰国後、2007年フェアトレード・ラベル・ジャパン入職。14年間、同事務局長を務め、2021年4月より同シニアディレクター。グリーン購入ネットワーク理事、一般社団法人日本エシカル推進協議会アドバイザー。共著に『ソーシャル・プロダクト・マーケティング』(産業能率大学出版部)など。


松元啓太

ワタル株式会社 本社コーヒー部次長

2000年  ワタル株式会社入社
2002年~ コスタリカ共和国 コスタリカコーヒー協会ICAFEにて研修および実務
2003年~ 日本人初のスターカッパープログラムを日本人第一号として取得※
2004年~ グアテマラ共和国 コーヒー輸出業者大手フェデコカグア社へ出向勤務
2008年~ ワタル株式会社コーヒー部へ帰任 現在に至る

※Star Cupper(スターカッパー)
2000-2005年にかけてUSAID(米国国際開発局)主導による開発途上国の資金・技術援助を行う目的で実施された認証プログラム。コーヒーのスペシャリストの育成をもとに世界中のコーヒー生産国に出向き技術支援を行いコーヒー生産地の発展に寄与する活動。日本人として後にも先にも取得者は松元氏しかおらず。現在ではこのプロジェクトは行われていない。現在SCA、SCAJでも行われているQグレーダーライセンスはこのスターカッパープログラムのカッピング分野のごく一部のみを礎として作られている。 


◉フェアトレードパートナー参加店


フェアトレードとは

開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す「貿易のしくみ」をいいます。

国際フェアトレード認証ラベルとは

原料が生産されてから、輸出入、加工、製造工程を経て「フェアトレード認証製品」として完成品となるまでの各工程で、国際フェアトレードラベル機構(Fairtrade International)が定めた国際フェアトレード基準が守られている事を証明しています。

フェアトレードコーヒーとは

コーヒー生産国のほとんどは、いわゆる開発途上国といわれる国々です。コーヒー豆の買取価格は、遠く離れたニューヨークとロンドンの国際市場で決められ、時に高騰したり暴落したりと価格が激しく変動します。個々の小規模農家たちの多くは十分な利益を得られず、不安定な生活を余儀なくされてしまいます。

フェアトレードでは個々の小規模農家がまとまり生産者組合を作ることで、生産能力を高める取組みをしたり、市場と直接つながり交渉力を身につけるなど、地域社会を発展させていくことができるようになります。
また、国際フェアトレード基準では「フェアトレード最低価格」が定められており、国際市場価格がどんなに下落しても、輸入業者は「フェアトレード最低価格」以上を生産者組合に保証しなければいけません。

さらに「フェアトレードプレミアム」と呼ばれる奨励金が生産者組合に支払われ、生産者組合は自ら民主的に使途を決定して、生産技術の向上や機材の購入、または地域の小学校や病院の建設といった社会発展を実現させることが可能になります。

フェアトレード最低価格とプレミアムの保証により、生産者は安定した生活を送り、環境に無理な負荷を掛けることなく良質な作物づくりに励むことができるのです。

共催
特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン
原田さとみ
株式会社ワタル
フェアトレードパートナー自家焙煎店

珈琲博覧日実行委員会
FabCafe Nagoya

フェアトレードパートナー飲み比べ参加店⑤


プレ博ではフェアトレードパートナー参加各店が特別に焙煎したフェアトレードコーヒーをお土産でプレゼントします🎁同じ生豆でも焙煎する人や各店のこだわりによって、香りも味わいもまったく異なるコーヒー☕️フェアトレードコーヒーの知識を深め、さらに飲み比べもできる、珈琲博覧日ならではのスペシャル企画です。

フェアトレードパートナー飲み比べ参加店⑤
MUSEA COFFEE @musea_coffee
ミュゼアコーヒーは” 1杯のコーヒーで、お客様の日常に楽しさを提供出来れば” との想いで2013年から自家焙煎カフェを運営しております。

プレ博2023第3弾 フェアトレードの話をしよう
2023年7月29日(土)10:00-11:30

◉参加費:3,000円(税込)※Peatixで事前申込み/お支払いは当日現金払いでお願いします。
◉定 員:20名/開始30分前より受付開始
◉会 場:FabCafe Nagoya
◉参加焙煎店(10店舗予定)のフェアトレードコーヒー(各20g)お土産付き

◉予定プログラム
1)特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン + 原田さとみ
  国際フェアトレード認証ラベル (The FAIRTRADE Marks)とフェアトレードについて
2)株式会社ワタル 原料(生豆)輸入業者の立場で語るフェアトレードコーヒー
3)参加焙煎店のフェアトレードコーヒーの紹介・PRタイム
4)フェアトレードに関する質疑応答

フェアトレードとは

開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す「貿易のしくみ」をいいます。

国際フェアトレード認証ラベルとは

原料が生産されてから、輸出入、加工、製造工程を経て「フェアトレード認証製品」として完成品となるまでの各工程で、国際フェアトレードラベル機構(Fairtrade International)が定めた国際フェアトレード基準が守られている事を証明しています。

フェアトレードコーヒーとは

コーヒー生産国のほとんどは、いわゆる開発途上国といわれる国々です。コーヒー豆の買取価格は、遠く離れたニューヨークとロンドンの国際市場で決められ、時に高騰したり暴落したりと価格が激しく変動します。個々の小規模農家たちの多くは十分な利益を得られず、不安定な生活を余儀なくされてしまいます。

フェアトレードでは個々の小規模農家がまとまり生産者組合を作ることで、生産能力を高める取組みをしたり、市場と直接つながり交渉力を身につけるなど、地域社会を発展させていくことができるようになります。
また、国際フェアトレード基準では「フェアトレード最低価格」が定められており、国際市場価格がどんなに下落しても、輸入業者は「フェアトレード最低価格」以上を生産者組合に保証しなければいけません。

さらに「フェアトレードプレミアム」と呼ばれる奨励金が生産者組合に支払われ、生産者組合は自ら民主的に使途を決定して、生産技術の向上や機材の購入、または地域の小学校や病院の建設といった社会発展を実現させることが可能になります。

フェアトレード最低価格とプレミアムの保証により、生産者は安定した生活を送り、環境に無理な負荷を掛けることなく良質な作物づくりに励むことができるのです。

共催
特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン
原田さとみ
株式会社ワタル
フェアトレードパートナー自家焙煎店

珈琲博覧日実行委員会
FabCafe Nagoya

フェアトレードパートナー飲み比べ参加店④


プレ博ではフェアトレードパートナー参加各店が特別に焙煎したフェアトレードコーヒーをお土産でプレゼントします🎁同じ生豆でも焙煎する人や各店のこだわりによって、香りも味わいもまったく異なるコーヒー☕️フェアトレードコーヒーの知識を深め、さらに飲み比べもできる、珈琲博覧日ならではのスペシャル企画です。

フェアトレードパートナー飲み比べ参加店④
マウンテンコーヒー
名古屋市内に直営カフェ「CAZAN珈琲店」4店舗を展開する、昭和42年創業の老舗コーヒーメーカー。マウンテンコーヒー ビーンズショップでは、常に20種類以上のコーヒー豆やコーヒー器具などを販売しています。

プレ博2023第3弾 フェアトレードの話をしよう
2023年7月29日(土)10:00-11:30

◉参加費:3,000円(税込)※Peatixで事前申込み/お支払いは当日現金払いでお願いします。
◉定 員:20名/開始30分前より受付開始
◉会 場:FabCafe Nagoya
◉参加焙煎店(10店舗予定)のフェアトレードコーヒー(各20g)お土産付き

◉予定プログラム
1)特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン + 原田さとみ
  国際フェアトレード認証ラベル (The FAIRTRADE Marks)とフェアトレードについて
2)株式会社ワタル 原料(生豆)輸入業者の立場で語るフェアトレードコーヒー
3)参加焙煎店のフェアトレードコーヒーの紹介・PRタイム
4)フェアトレードに関する質疑応答

フェアトレードとは

開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す「貿易のしくみ」をいいます。

国際フェアトレード認証ラベルとは

原料が生産されてから、輸出入、加工、製造工程を経て「フェアトレード認証製品」として完成品となるまでの各工程で、国際フェアトレードラベル機構(Fairtrade International)が定めた国際フェアトレード基準が守られている事を証明しています。

フェアトレードコーヒーとは

コーヒー生産国のほとんどは、いわゆる開発途上国といわれる国々です。コーヒー豆の買取価格は、遠く離れたニューヨークとロンドンの国際市場で決められ、時に高騰したり暴落したりと価格が激しく変動します。個々の小規模農家たちの多くは十分な利益を得られず、不安定な生活を余儀なくされてしまいます。

フェアトレードでは個々の小規模農家がまとまり生産者組合を作ることで、生産能力を高める取組みをしたり、市場と直接つながり交渉力を身につけるなど、地域社会を発展させていくことができるようになります。
また、国際フェアトレード基準では「フェアトレード最低価格」が定められており、国際市場価格がどんなに下落しても、輸入業者は「フェアトレード最低価格」以上を生産者組合に保証しなければいけません。

さらに「フェアトレードプレミアム」と呼ばれる奨励金が生産者組合に支払われ、生産者組合は自ら民主的に使途を決定して、生産技術の向上や機材の購入、または地域の小学校や病院の建設といった社会発展を実現させることが可能になります。

フェアトレード最低価格とプレミアムの保証により、生産者は安定した生活を送り、環境に無理な負荷を掛けることなく良質な作物づくりに励むことができるのです。

共催
特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン
原田さとみ
株式会社ワタル
フェアトレードパートナー自家焙煎店

珈琲博覧日実行委員会
FabCafe Nagoya

フェアトレードパートナー飲み比べ参加店③


プレ博ではフェアトレードパートナー参加各店が特別に焙煎したフェアトレードコーヒーをお土産でプレゼントします🎁同じ生豆でも焙煎する人や各店のこだわりによって、香りも味わいもまったく異なるコーヒー☕️フェアトレードコーヒーの知識を深め、さらに飲み比べもできる、珈琲博覧日ならではのスペシャル企画です。

フェアトレードパートナー飲み比べ参加店③
街と珈琲

珈琲が紡ぎだす、僕らの暮らしの当たり前。「街と珈琲」は、コーヒーと街作りのお店。
店内にある焙煎機で丁寧に焙煎したコーヒーと共に穏やかにい移りゆく街の表情を楽しんでください

プレ博2023第3弾 フェアトレードの話をしよう
2023年7月29日(土)10:00-11:30

◉参加費:3,000円(税込)※Peatixで事前申込み/お支払いは当日現金払いでお願いします。
◉定 員:20名/開始30分前より受付開始
◉会 場:FabCafe Nagoya
◉参加焙煎店(10店舗予定)のフェアトレードコーヒー(各20g)お土産付き

◉予定プログラム
1)特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン + 原田さとみ
  国際フェアトレード認証ラベル (The FAIRTRADE Marks)とフェアトレードについて
2)株式会社ワタル 原料(生豆)輸入業者の立場で語るフェアトレードコーヒー
3)参加焙煎店のフェアトレードコーヒーの紹介・PRタイム
4)フェアトレードに関する質疑応答

フェアトレードとは

開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す「貿易のしくみ」をいいます。

国際フェアトレード認証ラベルとは

原料が生産されてから、輸出入、加工、製造工程を経て「フェアトレード認証製品」として完成品となるまでの各工程で、国際フェアトレードラベル機構(Fairtrade International)が定めた国際フェアトレード基準が守られている事を証明しています。

フェアトレードコーヒーとは

コーヒー生産国のほとんどは、いわゆる開発途上国といわれる国々です。コーヒー豆の買取価格は、遠く離れたニューヨークとロンドンの国際市場で決められ、時に高騰したり暴落したりと価格が激しく変動します。個々の小規模農家たちの多くは十分な利益を得られず、不安定な生活を余儀なくされてしまいます。

フェアトレードでは個々の小規模農家がまとまり生産者組合を作ることで、生産能力を高める取組みをしたり、市場と直接つながり交渉力を身につけるなど、地域社会を発展させていくことができるようになります。
また、国際フェアトレード基準では「フェアトレード最低価格」が定められており、国際市場価格がどんなに下落しても、輸入業者は「フェアトレード最低価格」以上を生産者組合に保証しなければいけません。

さらに「フェアトレードプレミアム」と呼ばれる奨励金が生産者組合に支払われ、生産者組合は自ら民主的に使途を決定して、生産技術の向上や機材の購入、または地域の小学校や病院の建設といった社会発展を実現させることが可能になります。

フェアトレード最低価格とプレミアムの保証により、生産者は安定した生活を送り、環境に無理な負荷を掛けることなく良質な作物づくりに励むことができるのです。

共催
特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン
原田さとみ
株式会社ワタル
フェアトレードパートナー自家焙煎店

珈琲博覧日実行委員会
FabCafe Nagoya

フェアトレードパートナー飲み比べ参加店②


プレ博ではフェアトレードパートナー参加各店が特別に焙煎したフェアトレードコーヒーをお土産でプレゼントします🎁同じ生豆でも焙煎する人や各店のこだわりによって、香りも味わいもまったく異なるコーヒー☕️フェアトレードコーヒーの知識を深め、さらに飲み比べもできる、珈琲博覧日ならではのスペシャル企画です。

フェアトレードパートナー飲み比べ参加店②
グローヴァルコーヒー

1982年創業のロースターです。緑珈琲焙煎所は昔ながらの雰囲気のある焙煎工場です。55カフェ瑞穂本店は自家焙煎珈琲と「大たこ焼」がとっても美味しいカフェです。

プレ博2023第3弾 フェアトレードの話をしよう
2023年7月29日(土)10:00-11:30

◉参加費:3,000円(税込)※Peatixで事前申込み/お支払いは当日現金払いでお願いします。
◉定 員:20名/開始30分前より受付開始
◉会 場:FabCafe Nagoya
◉参加焙煎店(10店舗予定)のフェアトレードコーヒー(各20g)お土産付き

◉予定プログラム
1)特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン + 原田さとみ
  国際フェアトレード認証ラベル (The FAIRTRADE Marks)とフェアトレードについて
2)株式会社ワタル 原料(生豆)輸入業者の立場で語るフェアトレードコーヒー
3)参加焙煎店のフェアトレードコーヒーの紹介・PRタイム
4)フェアトレードに関する質疑応答

フェアトレードとは

開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す「貿易のしくみ」をいいます。

国際フェアトレード認証ラベルとは

原料が生産されてから、輸出入、加工、製造工程を経て「フェアトレード認証製品」として完成品となるまでの各工程で、国際フェアトレードラベル機構(Fairtrade International)が定めた国際フェアトレード基準が守られている事を証明しています。

フェアトレードコーヒーとは

コーヒー生産国のほとんどは、いわゆる開発途上国といわれる国々です。コーヒー豆の買取価格は、遠く離れたニューヨークとロンドンの国際市場で決められ、時に高騰したり暴落したりと価格が激しく変動します。個々の小規模農家たちの多くは十分な利益を得られず、不安定な生活を余儀なくされてしまいます。

フェアトレードでは個々の小規模農家がまとまり生産者組合を作ることで、生産能力を高める取組みをしたり、市場と直接つながり交渉力を身につけるなど、地域社会を発展させていくことができるようになります。
また、国際フェアトレード基準では「フェアトレード最低価格」が定められており、国際市場価格がどんなに下落しても、輸入業者は「フェアトレード最低価格」以上を生産者組合に保証しなければいけません。

さらに「フェアトレードプレミアム」と呼ばれる奨励金が生産者組合に支払われ、生産者組合は自ら民主的に使途を決定して、生産技術の向上や機材の購入、または地域の小学校や病院の建設といった社会発展を実現させることが可能になります。

フェアトレード最低価格とプレミアムの保証により、生産者は安定した生活を送り、環境に無理な負荷を掛けることなく良質な作物づくりに励むことができるのです。

共催
特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン
原田さとみ
株式会社ワタル
フェアトレードパートナー自家焙煎店

珈琲博覧日実行委員会
FabCafe Nagoya

フェアトレードパートナー飲み比べ参加店①


プレ博ではフェアトレードパートナー参加各店が特別に焙煎したフェアトレードコーヒーをお土産でプレゼントします🎁同じ生豆でも焙煎する人や各店のこだわりによって、香りも味わいもまったく異なるコーヒー☕️フェアトレードコーヒーの知識を深め、さらに飲み比べもできる、珈琲博覧日ならではのスペシャル企画です。

フェアトレードパートナー飲み比べ参加店②
.N(ドットエヌ)

コーヒー、コーヒー豆の販売はもちろん、月替わりのカレーや、自家製天然酵母で焼いたパンを使用したオープンサンドプレート、各種季節のデザートなど、カフェスタイルのお店です。

プレ博2023第3弾 フェアトレードの話をしよう
2023年7月29日(土)10:00-11:30

◉参加費:3,000円(税込)※Peatixで事前申込み/お支払いは当日現金払いでお願いします。
◉定 員:20名/開始30分前より受付開始
◉会 場:FabCafe Nagoya
◉参加焙煎店(10店舗予定)のフェアトレードコーヒー(各20g)お土産付き

◉予定プログラム
1)特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン + 原田さとみ
  国際フェアトレード認証ラベル (The FAIRTRADE Marks)とフェアトレードについて
2)株式会社ワタル 原料(生豆)輸入業者の立場で語るフェアトレードコーヒー
3)参加焙煎店のフェアトレードコーヒーの紹介・PRタイム
4)フェアトレードに関する質疑応答

フェアトレードとは

開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す「貿易のしくみ」をいいます。

国際フェアトレード認証ラベルとは

原料が生産されてから、輸出入、加工、製造工程を経て「フェアトレード認証製品」として完成品となるまでの各工程で、国際フェアトレードラベル機構(Fairtrade International)が定めた国際フェアトレード基準が守られている事を証明しています。

フェアトレードコーヒーとは

コーヒー生産国のほとんどは、いわゆる開発途上国といわれる国々です。コーヒー豆の買取価格は、遠く離れたニューヨークとロンドンの国際市場で決められ、時に高騰したり暴落したりと価格が激しく変動します。個々の小規模農家たちの多くは十分な利益を得られず、不安定な生活を余儀なくされてしまいます。

フェアトレードでは個々の小規模農家がまとまり生産者組合を作ることで、生産能力を高める取組みをしたり、市場と直接つながり交渉力を身につけるなど、地域社会を発展させていくことができるようになります。
また、国際フェアトレード基準では「フェアトレード最低価格」が定められており、国際市場価格がどんなに下落しても、輸入業者は「フェアトレード最低価格」以上を生産者組合に保証しなければいけません。

さらに「フェアトレードプレミアム」と呼ばれる奨励金が生産者組合に支払われ、生産者組合は自ら民主的に使途を決定して、生産技術の向上や機材の購入、または地域の小学校や病院の建設といった社会発展を実現させることが可能になります。

フェアトレード最低価格とプレミアムの保証により、生産者は安定した生活を送り、環境に無理な負荷を掛けることなく良質な作物づくりに励むことができるのです。

共催
特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン
原田さとみ
株式会社ワタル
フェアトレードパートナー自家焙煎店

珈琲博覧日実行委員会
FabCafe Nagoya

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