投稿日: 2023年1月2日2023年1月6日あけましておめでとうございます あけましておめでとうございます。珈琲博覧日2023に向けて始動します。珈琲博覧日の会場&協力 @fabcafe_nagoya で新春の振る舞い @kojiyasanzaemon 糀屋三左衛門さんの甘酒をいただきました。糀屋三左衛門さんは嗜好品プランナー青山祥さんとタッグを組み、黒麹菌でコーヒー豆を麹化した黒麹コーヒーを開発!コーヒーの可能性が広がるユニークな取り組みですね。珈琲博覧日は“コーヒー”でつながるさまざまな活動を続けていきます。今年も珈琲博覧日をよろしくお願い申し上げます。
投稿日: 2022年12月20日2023年1月6日手網焙煎ワークショップ生豆ランキング 手網焙煎ワークショップの選べる生豆ランキング発表1位 ニカラグアカサブランカ農園2位 インドネシアアルールバダ3位 グアテマラインヘルト農園4位 ルワンダギシャンブエリア生産国・品種・プロセスの異なる4種類をお好みの焙煎度を相談しながらスタート!皆さん、とても丁寧に根気よく焙煎していただきました。そのままドリップバッグ制作体験でお持ち帰りいただいた方もいつ開けて飲むのか迷いそうですね!ご参加ありがとうございました
投稿日: 2022年12月19日2023年1月6日珈琲物産會にご来場いただきありがとうございました 本日の珈琲物産會は無事に終了いたしました。風が強く、とても寒いなか、駆けつけてくださった皆さま、本当にありがとうございました。ワークショップも盛況で、手網焙煎&ドリップバッグづくりをお楽しみいただけたことと思います。これで今年のイベントは終了ですが、来年の珈琲博覧日に向けて小さなイベントも重ねていきますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。美味しいコーヒーとともに素敵なクリスマスをお過ごしくださいませまた皆さまにお会いできる日を楽しみにしております。
投稿日: 2022年12月18日2023年1月6日ドリップバッグ作りワークショップ 珈琲物産會、ドリップバッグ作りワークショップ当日参加可能です。オリジナルパッケージの印刷が出来上がってくるまで、美味しいドリップバッグの淹れ方を丁寧にお教えいたしますぜひこの機会にご参加ください。
投稿日: 2022年12月18日2023年1月6日珈琲物産會2022 珈琲博覧日プレゼンツ、1日だけのコーヒーセレクトショップ、珈琲物産會が始まりました!クリスマス🎄シーズンにピッタリな10店舗の今日だけのお得なセットを販売しています。また珈琲博覧日なれではのワークショップも外と屋内で同時開催しています。ぜひお越しください☕️
投稿日: 2022年12月13日2022年12月14日【珈琲物産會10】HARIO CAFE & Lampwork Factory 珈琲物産會2022 出品者紹介10HARIO CAFE & Lampwork Factory◉出品内容コーヒー豆20g、ドリッパー1個(VD-02T)、ペーパー40枚(VCF-02-40W) 、ドリンクチケット1枚 、10%オフチケット1枚 HARIO CAFE & Lampwork Factory HARIO V60ドリッパーや10%OFFチケットなど豪華な内容 ◉HARIO CAFE & Lampworl Factory久屋大通公園にあるHARIO CAFE & Lampwork Factoryは1921年の創業以来、多くのコーヒー器具を企画開発してきたHARIOの直営カフェと、職人によるハンドメイドのガラスアクセサリーを販売するお店。HARIOはサイフォンやV60ドリッパーなどのコーヒー抽出器具が有名ですが、そのはじまりはフラスコやビーカーなど理化学用品の製造・販売を手がけるメーカー。そこで培われたガラス職人の技術継承としてはじめたLampwork Factoryでは、ひとつひとつ丁寧に作られたガラスアクセサリーを企画・販売しています。HARIO製品の特徴や魅力を伝えるため、定期的にコーヒーのワークショップを開催したり、出張ワークショップとして近隣のカフェに出向くなど精力的に活動されています。ほとんどのカフェや自家焙煎店が使用したことのある、HARIO器具の専門店が名古屋にもあることで、より多様なコーヒーの楽しみ方が普及すると感じます。今回はHARIO器具のほかに、ドリップコーヒー無料券や器具などが10%OFFになるおトクなチケット付き!珈琲物産會でのお買い物のあとは、HARIO CAFEに足をお運びください。 HARIO V60シリーズ
投稿日: 2022年12月12日2022年12月13日【珈琲物産會09】山の上の小さなお店えんがわ 珈琲物産會2022 出品者紹介09山の上の小さなお店えんがわ◉出品内容川村養蜂場コラボ「塩はちみつクッキー」、辻農園コラボ「米粉と小麦の黒糖クッキー」 晴れた日には伊勢湾まで見渡せる心地よいデッキからの眺め 珈琲物産會の特別セット 塩はちみつクッキー&米粉と小麦の黒糖クッキー ◉山の上の小さなお店えんがわ標高819mの経ヶ峯のふもと、畑が広がる山腹にぽつんと建つ緑の屋根の一軒家。晴れた日には畑ごしの遙か遠くに伊勢湾を臨む、心地よい隠れ家のようなカフェです。日常の喧噪とは隔絶された、静かで穏やかな時間が流れています。店主の紀平裕子さんが作る料理や焼き菓子はとても素朴で、はじめてなのにどこか懐かしい、あたたかさに包まれています。育ちがわかる食材を使うこと作り手の顔が見える食べ物を提供することそれは 細胞が喜ぶ食べ物ザクザクとした食感が楽しいビスコッティは伝統的な古いレシピを復刻したもので店頭に並べるそばからたちまち売れていく大人気商品。今回は四日市の川村養蜂場のはちみつをこれでもかとたっぷり使い塩でアクセントを付けた「塩はちみつクッキー」と辻農園の米粉を使用した「米粉と小麦の黒糖クッキー」のたっぷりセット。自宅でもえんがわさんのごはんが食べてみたい!という方にオススメなのが毎月おそうざいが届く「おそうざい定期便」。世界の料理から日本のおばあちゃん料理まで!幅広いレパートリーのなかから厳選した美味しいおそうざいが届きます。「おうちでおやつ定期便」はおやつとともに、おやつの話にまつわるイラストや写真のカードが届く楽しい定期便が素敵なオリジナル缶で届きます。好奇心たっぷりなえんがわさんの料理やお菓子は、食べるだけで旅気分を味わえたり、ひとときの安らぎをもたらしてくれたり、不思議な魅力にあふれています。 えんがわさんの出張ごはん
投稿日: 2022年12月12日2022年12月14日【珈琲物産會08】ラクダカフェ 珈琲物産會2022 出品者紹介08ラクダカフェ◉出品内容珈琲物産會オリジナルブレンドコーヒー豆100g、シングルオリジンコーヒー豆100g、harunachicoコーヒーバッグ 1個、ラクダカフェオリジナル クロッキーカレンダー 1冊クリスマスギフトにもぴったりなコーヒー豆とコーヒーバッグのセット。メモ帳としてもたっぷり使えるクロッキーカレンダーはお得意様だけの非売品です。 生豆を手網で焙煎 手網焙煎したコーヒー豆 ◉ラクダカフェ月に一度だけ開く注文焙煎のお店ラクダカフェには実店舗はありません。毎月の焙煎日はSNSで猫店長がお知らせしています。お客さまとの大切なつながりは月末に焙煎してお届けするコーヒー豆に添える小さなお手紙。ご注文いただいたひとりひとりのお顔を思い浮かべながら、ささやかな出来事を書いています。そして時々、コーヒーワークショップを開いたり、イベントに出店したり。今回の珈琲物産會では手網焙煎体験を担当!生豆を見るのもはじめて、ましてや自分でコーヒーの焙煎ができるなんて!選べる生豆は4種類①グアテマラ エル・インヘルト農園②インドネシア アルール・バダ③ニカラグア カサブランカ農園④ルワンダ ルワムウェルエリアさらに「ドリップバッグ制作体験」に参加すると、自分で焙煎したコーヒー豆をその場でオリジナルドリップバッグにできるスペシャル体験も!小さなちいさな焙煎店だからこそお客さまひとりひとりとつながることができると思っています。 手網焙煎したコーヒーをハンドドリップ
投稿日: 2022年12月12日2022年12月12日【珈琲物産會07】シーシーエスコーヒー 珈琲物産會2022 出品者紹介07シーシーエスコーヒー◉出品内容名古屋のクリスマス2022 クリスマスブレンド、フルーツ発酵コーヒーなど飲み比べドリップバック6袋セット(フルーツ発酵コーヒーアップル×1袋、フルーツ発酵コーヒーオレンジ×1袋、クリスマスブレンド×1袋、ブルーマウンテンブレンド×1袋、名古屋弁コーヒー×2袋) 名古屋のクリスマス2022 フルーツ発酵コーヒー 本社工場6階の生豆サイロ ◉シーシーエスコーヒー創業1953年、名古屋の喫茶文化を支え続けてきた老舗ロースター。東海地方の喫茶店やレストランへのコーヒーや食材などの卸販売をはじめ、直営コーヒーショップ「ボルサ」「プロスペール」などを展開、有機JAS、フェアトレードコーヒーにも早くから力を入れてきました。また、大学生協とのつながりから学生との関わりが深く、名古屋大学の大学院生と開発したフルーツ酵母で発酵させた「フルーツ発酵コーヒー」はコーヒー業界でも話題沸騰です!▶フルーツ発酵コーヒー(ドリップバッグ)珈琲物産會に出品1973年に建てられた本社工場は6階建ての高低差を上手く利用したビルそのものが巨大な焙煎機のような造り。1階の生豆投入口から投入された豆は異物を除去しながら6階の巨大な生豆サイロに送られます。生豆サイロから5階にある焙煎機プロバッドへ!はじめて目にする70kgの博物館クラスのプロバッドは今も現役。ここから名古屋の喫茶店の味が日々生まれています。焙煎された豆はふたたび6階の焙煎豆サイロ、MIXサイロへと送られ、その後、充填作業へと移ります。コーヒー鑑定士によって世界中から選び抜かれた生豆が揃い、五感を使い熟練した技で仕上げられるコーヒー豆。“名古屋で一番”を目指し、地域に支持される味わいと価格を実現してきたたゆまぬ企業努力を感じました。そんなシーシーエスさんの想いがたっぷり詰まった月刊誌「シーシーエスコーヒーニュース」。1976年の創刊からこの12月でなんと551号!もともと卸先向けにコーヒーの最新事情やメニュー開発などのために制作されていた冊子ですが、世界のコーヒー動向やコーヒーにまつわる、ちょっと人に話したくなるようなネタがいっぱい。直営店をはじめ、公式ホームページでも読むことができるので、コーヒー好きなら一度は読んでいただきたいおすすめです。2021年にはドリップコーヒーバッグの製造機も導入し、小ロットから大量注文までオリジナルドリップコーヒーの製造を手がけています。最近ではふるさと返礼品で「珈琲浪漫アイスコーヒー」や「名古屋弁コーヒーバッグ」の人気が高く、名古屋以外の方、名古屋の味を懐かしむ方にもファンが広がっているシーシーエスさんのコーヒー。名古屋のあちこちで、ほっと一息できる時間とやすらぎの一杯を届けてくれます。▶名古屋弁コーヒーバッグ 珈琲物産會に出品BOLSA【ボルサ】美味しいコーヒー230円の店として展開FAZENDA【ファゼンダ】世界のコーヒー豆挽き売りのお店PROSPERE【プロスペール】リッチなコーヒーとフードのお店AVIANCA【アビアンカ】エスプレットコーヒーを中心としたメニュー 70kgの焙煎機プロバッド 1976年創刊のCCS COFFEE NEWS テラッセ納屋橋のPROSPERE