珈琲博覧日2024

次回の珈琲博覧日2024はこの秋に開催を予定しております!
開催に向けてプレ博などのイベントも企画しますので
皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げます。

珈琲博覧日2024
▶2024年秋開催予定
▶Hisaya-odori Park 久屋大通公園 ZONE1 シバフヒロバ

東谷山×ルワンダコーヒー飲み比べ

レ博「珈琲自由研究」で告知した、名古屋産コーヒーを飲むイベントがいよいよ今週末に迫りました☕️🇯🇵
名古屋市守山区の東谷山フルーツパーク @tougokusan の温室で収穫した貴重なコーヒー。
少ししかないので焙煎ドキドキします💓
ルワンダコーヒー🇷🇼との飲み比べをお楽しみいただきます😆🎶

#Repost@rakudacafe
・・・
東谷山🇯🇵×ルワンダ🇷🇼コーヒー飲み比べ
@tougokusan

今年5月、東谷山フルーツパークでコーヒーチェリーを初収穫しました。
完熟したコーヒーチェリーをさらに選別を繰り返し、丁寧に取り出したパーチメントコーヒー。
6ヶ月の休息期間を経て、いよいよ焙煎して皆さんに振る舞います。

さらに、東谷山とルワンダのコーヒーを飲み比べして、
どちらがお好みか投票も行います☕️

コーヒーチェリーからできるコーヒー豆はわずか10%たらず。
希少な東谷山産コーヒーをぜひ味わってください。

▶11月18日(土)フルーツふれあいDay
希少な世界の熱帯果樹温室産と
ルワンダ産スペシャルティコーヒーを飲み比べ
時 間:13:00〜 なくなり次第終了
参加費:200円
定 員:先着100人
場 所:世界の熱帯果樹温室
※世界の熱帯果樹温室入館料(大人300円/中学生以下無料)が別途必要です。
※コーヒーの持ち帰りはできません。
※飲み比べは約40ml×2種類です。

講師
ラクダカフェ 松澤有美子
SCAJアドバンスドコーヒーマイスター
土壌医検定土づくりアドバイザー
神社検定1級

コーヒーチェリー収穫祭

コーヒーチェリー収穫祭 in FabCafe Nagoya @fabcafe_nagoya❣️

今年2月から開花し始め、徐々に実を大きくしていったコーヒーノキ。
播種から4年目、収穫の季節を迎えました。
とはいえ全部で20粒くらいしかないので、超貴重です😳

ちょっと過熟ぎみですが、みんなで収穫!
そのまま乾かしてナチュラルにするのと、果肉を食べて種を蒔くのと2パターン。
種はコーヒーの木の根元に埋めました。1ヶ月後くらいには発芽するかな🤔🌱

このコーヒーの木を育てるのに、FabCafe Nagoyaで出たコーヒーかすから作ったコンポストを使用しています。
すべて収穫し終わった暁には、数粒でも手網焙煎してみたいと思います🤣

カフェのなかで生まれた小さな循環🔄
そしてコーヒーを育てることで、実感した一杯のコーヒーができるまでの長いながい道のり。

プレ博や珈琲博覧日でお配りしたコーヒーノキは元気でしょうか?
ぜひ、#名古屋産珈琲を育てよう
とタグ付けして、成長をお知らせください☺️🌱

珈琲博覧日2023実行委員

珈琲博覧日2023から2週間、いろいろな思い出を振り返り投稿してきました。

最後は珈琲博覧日実行委員会の集合写真です。
Tシャツは好きな色を選んだのでバラバラですが、何となくトーンが似ているのが私たちらしいです。
写真を撮ってくださった @muramuco さん、ありがとうございました😊

実行委員はたった5人。
自家焙煎店、カフェマネージャー、編集プロダクションなどそれぞれの仕事を抱えながらのイベント運営。
当日には信頼のおけるボランティアスタッフや、出店者の皆さま、何よりご来場いただいたお客様に支えられてイベントを成し遂げることができました。

来場者は昨年の5,000人から今年はなんと1万人。
予想だにしなかった事態に長い行列をお待ちいただいたり、スタンプラリーが早々に終わってしまったりと、ご迷惑をお掛けしたことも沢山ありました。
その反省を胸に来年に向けて対策を練っていきたいと思います。

珈琲博覧日は年に一度だけのイベントです。
来春頃から珈琲博覧日2024に向けて、プレ博など小さなイベントを重ねていく予定ですが、それまではしばらくおやすみします。

コーヒーラバーの皆さま
また来年、シバフヒロバでお会いしましょう。

珈琲博覧日2023 𝙎𝙔𝙋𝙃𝙊𝙉 𝘿𝙚𝙢𝙤𝙣𝙨𝙩𝙧𝙖𝙩𝙞𝙤𝙣

珈琲博覧日2023インストアイベント2️⃣
▶14:00-15:30 𝙎𝙔𝙋𝙃𝙊𝙉 𝘿𝙚𝙢𝙤𝙣𝙨𝙩𝙧𝙖𝙩𝙞𝙤𝙣
ジャパン サイフォニスト チャンピオンシップ 2023 ファイナリスト HARIO CAFE 仲林美希さん 報告会&デモンストレーション

この9月28日に開催されたSCAJで「ジャパン サイフォニスト チャンピオンシップ2023(JSC)」のファイナリストとして出場したHARIO CAFEの仲林美希さんをお迎えして開催した報告会&デモンストレーション。
大会が終わって間もない興奮さめやらぬなか、競技会で使ったテクニックを披露。サイフォンにかける想いやその魅力をたっぷり伺いながら、ファイナリストが抽出したコーヒーを試飲していただきました。

最初はチャンピオンシップ2023の様子を動画で見ながら、ご本人による解説。細かな審査基準やオリジナルのメソッドなど、競技時間15分の緊張と興奮を一緒に味わいました。
続いてはファイナリストによるサイフォンデモンストレーション。サイフォンの見せ場はなんと言っても、実験器具を扱うような繊細な手さばきと、あたたかい光に包まれたサイフォンの美しさ。
仲林美希さんの鮮やかで上品な手つきに思わずうっとり。近い距離でじっくり体感できた参加者の皆さまにはきっと満足いただけたことと思います。

仲林美希さんのジャパン サイフォニスト チャンピオンシップ2023の出場にあたり、珈琲博覧日ではFabCafe Nagoyaとともにプレゼンテーション機材のデザイン・制作をサポートしました。微力ながら、一緒に大会に参加できたことを本当にうれしく思います。

これを機会にサイフォンに挑戦してみようかなと思った方も多いのでは?サイフォンの魅力をあらためて伝えてくださったHARIO CAFEの仲林美希さんに心より感謝申し上げます。

珈琲博覧日2023 𝙏𝙖𝙡𝙠 𝙎𝙝𝙤𝙬

珈琲博覧日2023インストアイベント1️⃣
▶11:00-12:30 𝙏𝙖𝙡𝙠 𝙎𝙝𝙤𝙬
海ノ向こうコーヒー×珈琲博覧日出店者【喫茶ニューポピー&FARMERS PASSION】トークショー~コーヒー生産地として注目が高まるアジアでの取り組み~

アジアを中心に世界各地の農家さんとコーヒーづくりに取り組む海ノ向こうコーヒーの舛田菜緒さんをお迎えして、アジアの生産地と関わりの深い珈琲博覧日出店者のおふたりとともに開催したトークショー。

海ノ向こうコーヒーさんは100年先も続く農業を目指す株式会社坂ノ途中の海外部門。
森林減少の改善のために訪れたラオスで、「アグロフォレストリー」の手法により、コーヒーなら森を守りながら農業ができるのではと考えたことがきっかけでした。

そんな海ノ向こうコーヒーさんの取り組みに共感し、自ら産地も訪れる喫茶ニューポピーの尾藤雅士さん。コーヒーを味覚だけで感じるのではなく、どういう人が携わったのかを大切に考えていらっしゃいます。
たとえば、海ノ向こうコーヒーさんが行った日本のロースターに出身金を募ってマイクロミルを設置したプロジェクトではコーヒーをただ買うのだけではなく、ロースターや日本の消費者との相互関係を築く機会になったといいます。
産地に想いを馳せ、コーヒー栽培に一緒に取り組む海ノ向こうコーヒーさんならではの活動に多くの共感が得られたようです。

続いて、ネパールで自社農園を持ち、コーヒー栽培に取り組むFARMERS PASSIONの池島英総さんが登壇。池島さんはネパール新聞で「ネパールで活躍する外国人10人」に選ばれたこともある人物。
池島さんがネパールでコーヒー栽培を始めたのは2008年のこと。まったく情報がないなか、人づてに情報を探し、試行錯誤しながらコーヒーづくりをはじめました。

誰もが知るネパールにある世界最高峰といえば、エベレスト(チベット語:チョモランマ)。ネパールにあるのにネパール語の名前「サガルマータ」では誰も呼ばないのです。それはコーヒーづくりの80%
が現地で行われるため、日本には情報がなかなか届かず、誰がつくっているのかわからないということと似ています。

そしてここでもまたキーワードとなったのは、コーヒーと一緒にいろいろな農産物を育てる「アグロフォレストリー」。
コーヒー畑で穫れたスパイスや果実、ハーブや蜂蜜などをコーヒーの森をまるごと味わう商品を発信することで、持続可能な森づくりを同時に支えているのです。

農業を一緒にやろうとしてくれる人にはパッションがある。日本でもコーヒー栽培する人が増えているが、そのことは生産国との関係がフェアになってくことにつながるのではないかともおっしゃっていました。池島さんの情熱あふれる語り口に皆さん、とっても惹きこまれていました。

3人がそれぞれの角度でアジアの生産地でのコーヒーを語っていただいたトークショー。もっとも印象に残るのは「アグロフォレストリー」によるコーヒーづくり。
コーヒーの森のこと、生産者のこと、私たちができることは何かを考える90分。手にした1杯のコーヒーの味わいがますます深まったのではないでしょうか。

珈琲博覧日2023ご来場ありがとうございました

珈琲博覧日2023無事に閉幕いたしました。
シバフヒロバまで足をお運びいただき誠にありがとうございました。
出店者の皆さまも長時間にわたり大変お疲れさまでした。

ご来場者数は昨年を大幅に上回り、約1万人と推定しております。
予想を超えるご来場者数に対応できず、
行列や提供時間に関してご迷惑をおかけしたことは
主催者としても猛反省し、次回以降の課題といたします。
長蛇の列に辛抱強くお並びいただきましたことをとてもありがたく存じます。

そして、ご来場者の皆さまのマナーの良さも素晴らしく
終了後もゴミひとつ落ちていませんでした。
皆さまのご協力とご配慮に深く感謝申し上げます。

“多様性”をテーマにしている珈琲博覧日は
老舗ロースターから人気のカフェまで、
地域性も大切にしながらバラエティに富んだ出店者を集めています。
いつもは行かないようなお店のコーヒーや
近所なのに知らなかったお店など
いろいろな珈琲との出会いの機会になったのではないでしょうか。

珈琲博覧日をきっかけに自分の知らない珈琲の世界が広がりますように。
これからも珈琲博覧日の応援をよろしくお願い申し上げます。

これからしばらく振り返り投稿をいたしますので余韻をお楽しみください。

珈琲博覧日 TALK SHOW & DEMONSTRATION

第1部・第2部とも満席になりました!

第1部 11:00-12:30 無料/要予約
海ノ向こうコーヒー×珈琲博覧日出店者【喫茶ニューポピー&FARMERS PASSION】トークショー~コーヒー生産地として注目が高まるアジアでの取り組み~

産地とともにコーヒーづくりを行い、それぞれの産地の人々の暮らしや文化が紡ぐストーリーを日本に届ける生豆・焙煎豆業者、海ノ向こうコーヒー。生産者とバイヤーの関係を超えてともに品質向上に取り組み、環境問題や品質向上などの課題の解決につなげようとしています。

喫茶ニューポピーの代表 尾藤雅士さんは、海ノ向こうコーヒーの産地との取り組みに共感し、自ら産地に赴いたり、生豆を購入することで産地を見守り続けてきました。とくに最近注目が高まるミャンマーや東ティモール、インドネシアなどアジア諸国のコーヒー産地について、バイヤーとロースターそれぞれの目線を交えて語っていただきます。
さらに、ネパールに自社農園を持ち、地元農家とともにコーヒーづくりを行うFARMERS PASSIONの池島英総さんにも加わっていただき、産地の声を直に聴く立場からこれからのコーヒーづくりにかける想いや、コーヒーラバーへのメッセージを共有していきます。

日本とおなじアジアでありながら、コーヒー産地としてのイメージが想像しがたく、意外に遠い国になってしまっている産地のこと。いろいろなコーヒーが飲み比べできる珈琲博覧日だからこそ、産地のこと、そこで働く人々のこと、コーヒーが育つ森のことをもっともっと知りたい。コーヒーづくしの一日のなかでの90分、コーヒー産地に想いを馳せる時間はいかがでしょうか。

◉参加費:無料【Peatixで事前申込み】
◉定 員:20名/開始15分前より受付開始
◉会 場:FabCafe Nagoya 特設会場
◉ラオスコーヒー試飲付/ラオスコーヒー豆販売
お席に限りがあるため、席数分は事前予約を受け付けますが、当日お席がある場合、立ち見でもよい場合は当日参加でもOKです。

◉予定プログラム
1)海ノ向こうコーヒー×喫茶ニューポピー
  注目が高まるアジアの生産地 〜インドネシア アルコ組合の活動を中心に〜
2)FARMERS PASSION
  ネパールの自社農園で取り組むコーヒーの森「アグロフォレストリー」
3)質疑応答


海ノ向こうコーヒー

舛田菜緒さん

海ノ向こうコーヒーは、株式会社坂ノ途中の海外事業部門です。坂ノ途中は、「100年先もつづく、農業を。」というビジョンのもと、農業と暮らしの持続可能化を目指してさまざまな事業を行っています

産地の抱えるさまざまな課題をコーヒーを通して解決し、持続可能な社会に近づきたい。そんな思いから、スタッフが産地に足を運び、農家さんと一緒に品質向上に取り組んでいます。

そして、生産者、ロースター、消費者など、あらゆる境界線を超えて人と人をつなぎ、透明性と持続性を持ったより良い循環を生み出して、豊かで多様なコーヒー文化の続きをつくっています。


喫茶ニューポピー

尾藤雅士さん

喫茶店生まれ喫茶店育ち。気づけば、喫茶文化を継承することが自分の使命になりました。また、喫茶店に欠かせないのがコーヒーです。父と母から継いだ喫茶店で「もっとおいしいコーヒーを淹れられないだろうか?」と試行錯誤を始めたときから、コーヒーの奥深さに魅了されました。コーヒーを通じて信頼や思い、まごころを感じていただけるような仕事をめざし、まだ見ぬコーヒーの可能性にこれからも挑戦していきます。


FARMERS PASSION

池島英総さん

1982年生まれ。大学を卒業後、メーカーに勤め世界中を巡る。ある日、学生時代からのめり込んでいたコーヒーで生きていくことを決意。ネパールに渡航する。そこで出会ったBOTH RAJ ARYAL(ボッタ ラジ アリヤル 現共同経営者)と180人の地元農家とともにコーヒー栽培を開始。現在は、生産の傍らシャンジャ郡で農業の技術指導を行い、3,000人を超す農協所属の農家とともに日々品質の向上を目指している。

第2部 14:00-15:30 有料/要予約
ジャパン サイフォニスト チャンピオンシップ 2023 ファイナリスト HARIO CAFE 仲林美希さん 報告会&デモンストレーション

この9月28日に開催されたSCAJで「ジャパン サイフォニスト チャンピオンシップ2023(JSC)」のファイナリストとして出場したHARIO CAFEの仲林美希さん。大会が終わって間もない興奮さめやらぬなか、競技会で使ったテクニックを披露。サイフォンにかける想いやその魅力をたっぷり伺いながら、ファイナリストが抽出したコーヒーを試飲していただきます。

ジャパン サイフォニスト チャンピオンシップ(JSC)とは◢
2003年にジャパン バリスタ チャンピオンシップ(JBC)のサイフォン部門として誕生。競技では2種類のブレンドコーヒーの抽出技術を競います。通常のブレンドコーヒー、そしてブレンドコーヒーを使った各選手オリジナルのシグニチャービバレッジを時間内に作成します。
競技者のきめ細やかで手際のよい動き、趣向を凝らしたパフォーマンスやプレゼンテーションがみどころ。実験器具のようなサイフォンの形状や、独特の抽出方法が見るものを惹きつけてやみません。

SCAJ展示会とは◢
アジア最大のスペシャルティコーヒーイベント(2023.9.27-30)
SCAJ(日本スペシャルティコーヒー協会)は「日本におけるスペシャルティコーヒーの啓蒙・普及」を目的に2003年に設立。今年で設立20周年を迎えました。

◉参加費:1,000円【Peatixで事前申込み/お支払いは当日現金払いのみ】
◉定 員:10名/開始15分前より受付開始
◉会 場:FabCafe Nagoya 特設会場
◉デモンストレーション&試飲付

◉予定プログラム
1)ジャパン サイフォニスト チャンピオンシップ 競技会の報告
2)サイフォンデモンストレーション&試飲会
3)質疑応答


HARIO CAFE

仲林美希さん

2015年頃からスペシャルティコーヒーの魅力を知り、2020年のHARIO CAFE& Lampwork Factory名古屋店オープンから勤務。さまざまな抽出器具の提案やコーヒーの魅力をお伝えしています。

ジャパン サイフォニスト チャンピオンシップ 2023(JSC)4位

𝙝𝙖𝙧𝙪𝙣𝙖𝙘𝙝𝙞𝙘𝙤 𝙇𝙞𝙫𝙚 𝙋𝙖𝙞𝙣𝙩𝙞𝙣𝙜

珈琲博覧日メインビジュアルでお馴染み、ハルナチコさんがライブペイティング‼ 総合案内(本部テント)では、ハルナチコさんの手描きコーヒーグッズも特別に販売します。スタッフTシャツにもご注目くださいね!

𝙝𝙖𝙧𝙪𝙣𝙖𝙘𝙝𝙞𝙘𝙤 𝙇𝙞𝙫𝙚 𝙋𝙖𝙞𝙣𝙩𝙞𝙣𝙜
▶︎▶︎▶︎FabCafe Nagoya(時間未定)

𝙝𝙖𝙧𝙪𝙣𝙖𝙘𝙝𝙞𝙘𝙤 𝙘𝙤𝙛𝙛𝙚𝙚 𝙜𝙤𝙤𝙙𝙨
▶︎▶︎▶︎総合案内(本部テント)スタンプラリー番号「30」

𝙂𝙞𝙖𝙣𝙩 𝘾𝙤𝙛𝙛𝙚𝙚 𝘿𝙍𝙄𝙋𝙋𝙄𝙉𝙂

もし、この世界のどこかで、巨大な体を持つ種族がコーヒーを飲んでいたとしたら…?

珈琲博覧日2022で話題をさらった巨大ドリッパーがふたたび還ってきます。

今年は縦ではなく横方向に巨大化⁉️

この衝撃の光景を目撃してください👀

𝙇𝙄𝙑𝙀 𝙋𝙀𝙍𝙁𝙊𝙍𝙈𝘼𝙉𝘾𝙀

𝙂𝙞𝙖𝙣𝙩 𝘾𝙤𝙛𝙛𝙚𝙚 𝘿𝙍𝙄𝙋𝙋𝙄𝙉𝙂

𝟭𝟯:𝟬𝟬 / 𝟭𝟱:𝟬𝟬

▶︎▶︎▶︎シバフヒロバ

@esakadaiki

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