珈琲物産會2022 出品者紹介05
BASECOFFEE
◉出品内容
COE入賞 ドリップバッグ5個
◉BASE COFFEE
BASE COFFEEはコーヒー豆屋として2014年に愛知県一宮市で開業。覚王山店(名古屋市千種区)、セントラルパーク店(名古屋市中区)、オリジナルドリップバッグ製作所 BASE COFFEE Classic(一宮市)を展開しています。
BASE COFFEE Classicは一宮(尾州)の主要産業である繊維業の集積地として約50年前に形成された「せんい団地」の一角、現在は「渋ビル」で注目を集めるエリア。ルワンダ、ミャンマー、東ティモールなど日本では馴染みがなくても、ひたむきにコーヒー栽培に取り組む生産者と長く丁寧に付き合いながら、その素晴らしさをお客さまに届けたいと考えて日々焙煎しています。
焙煎したての美味しいコーヒー豆を専門的な技術や知識がなくても気軽に楽しめるコーヒーバッグ。カップに入れてお湯を注ぎ約4分じっくり待つだけで、深い味わいと個性が抽出できます。産地や焙煎度で悩みながら選んでも、その日の気分でジャケ買いしても。ふたりでそれぞれ違うドリップバッグを選んで淹れれば、もうそこで2種類の飲み比べできます。世界にひとつだけのオリジナルドリップバッグも100個から注文可能。ノベルティや粗品にもらってうれしい贈り物を手軽に作れます。
【BASE COFFEE Ichinomiya】平日限定ランチセットや季節の果物たっぷりの週末限定スイーツが人気のコーヒー&デリのお店。
【BASE COFFEE kakuozan】伝統と新しさが共存するディープなエリア覚王山。アート系のワークショップも開催されるカフェ。
【BASE COFFEE centralpark】は中部電力 MIRAI TOWER(名古屋テレビ塔)の真下あたり、栄地下街セントラルパークにあるお洒落な空間。
【BASE COFFEE Classic】オリジナルドリップバッグ製造所