プレ博 第2弾 Kalita day report

珈琲博覧日 プレ博 第2弾「Kalita day」が無事に終了しました。
ご参加いただいた皆さま、ご参加ありがとうございました。

今回は第1弾「Hario day」のリピーターの方にも多数お申し込みいただき、和やかなムードでスタート。
最近ハンドドリップのコンテストでも使用されるなど、プロの間でも話題の「ウェーブドリッパー」。ウェーブドリッパーはドリッパーにはリブ(溝)がなく、20個のヒダを持つウェーブフィルターがその代わりを果たす仕組み。ドリッパーの底は平らになっており、カリタ式の特徴である3つの穴が空いています。

ウェーブドリッパーは底が平らなため、少ないお湯の量でも粉にお湯が行き渡り、効率よく蒸らせるのが特徴。そして、ドリッパーとフィルターとの接触面が少ないため、注いだお湯が偏らずスムーズに抽出できるように設計されています。
そのため、1人分で粉の量が10gと少なめに感じますが、酸味と甘みをしっかり感じさせながらも雑味のないすっきりとした味わいを楽しめます。
1杯分は粉の量が少なく、安定した味わいを作り出すのが難しいと思っていただけに、器具選びによってここまで差が出るのは驚きでした!

そしてもうひとつのポイントがコーヒーグラインダー「ネクストG」。これまでのグラインダーの欠点だった粉の飛散を静電気除去装置搭載により激減!これまでグラインダーは手挽きミルより簡単だけどお掃除が意外と大変と思っていた方にはオススメしたい商品。メッシュ(粉の粒度)も安定しているので、細かく自分好みのメッシュを試して設定することができます。見た目もスタイリッシュなのでインテリアとしても素敵ですね!

当初は抽出は一度だけの予定でしたが、時間が余ったので皆さまのご要望により二度目も体験!ウェーブドリッパーと同じデザインの「SSW ケトル 1000」、昔ながら定番で使いやすい「SS ケトル 700」の両方をお試しいただくことができました。

最後にFabCafeさんから参加者の皆さまに向けたメッセージ。今回の体験で得られた驚きや発見で、普段のコーヒー生活の視点が変わり、いろいろ試してみたいと思うことこそが大切だということ。
珈琲博覧日のワークショップが皆さまのコーヒーライフに少しでも貢献できればとても幸せです。

次回は8月28日(土)、プレ博の最後を飾るMelitta day!今では当たり前となったペーパードリップシステムを1908年に考案したメリタが追求し続ける、奥深いフィルターペーパーの世界を体感していただきます。

参加申込みはFabCafe Nagoyaまで。お申し込みはお早めに!