コーヒーの未来を一緒に考えよう

《コーヒーの2050年問題》をご存知でしょうか。
地球温暖化による気候変動がコーヒー栽培に与える影響により、さび病の発生や収量の減少、品質の低下など深刻な状況が発生し、2050年にはアラビカ種の栽培地が50%まで減少するといわれる問題です。

この《コーヒーの2050年問題》について、珈琲博覧日の実行委員も参加するオンラインセミナーが開催されます!
詳細&参加申し込みは下記をご覧ください⬇️

珈琲博覧日は5月27日(土)に開催される @fairtradeday_nagoya 第 13回 世界フェアトレード・デー・なごや「コーヒーサミット」に参加します!
珈琲博覧日らしいワークショップを企画中ですので、こちらもお楽しみに🎶

#Repost @fabcafe_nagoya with @use.repost
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「フェアトレードタウンなごやのススメvol.6-コーヒーの未来を一緒に考えよう-」

身近なコーヒーを題材とし、2050年にコーヒーの栽培地が激減すると言われる「コーヒーの2050年問題」と、こうした問題から生産者を守る方策の1つであるフェアトレードについて知っていただくオンラインセミナーに、FabCafe Nagoya ストア・マネジャーの甲斐がゲストとして参加致します。

■概要
日付:3/18 土曜日
時間:15:00~16:10
開催方法:オンライン(Zoomの利用を予定)
参加人数:定員100名
参加費:不要
主催:名古屋市
協力:NPO法人 フェアトレード名古屋ネットワーク(FTNN)
後援:独立行政法人国際協力機構 中部センター(JICA中部)
詳細は写真2枚目のQRコードもしくは以下のリンク先より!
https://www.city.nagoya.jp/kankyo/page/0000114928.html

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